外が暑すぎるので室内で遊べる場所「海遊館」に行ってきました☆!
現在コロナウイルス対策もしっかりとされており、館内は子連れの家族で賑わっていましたよ。
チケットの購入や館内の人気エリア・ベビーカーでの入場等紹介していきたいと思います!
アクセス
電車
大阪メトロ 中央線「大阪港駅」1番出口より徒歩約5分
バス
大阪シティバス「天保山ハーバービレッジ」下車すぐ※大阪駅からは88系、なんば駅からは60系で「天保山」行き
南海バス「海遊館(天保山)」下車すぐ詳しくはこちら
関西国際空港発 リムジンバス「天保山(海遊館)」下車すぐ詳しくはこちら
シャトル船
[ユニバーサル・スタジオ・ジャパン®から船で約15分]シャトル船 キャプテンライン「海遊館西はとば」下船すぐ詳しくはこちら
引用:海遊館HP
料金
大人(高校生・16歳以上) | 子ども(小・中学生) | 幼児(3歳以上) | シニア(65歳以上) |
¥2,400 | ¥1,200 | ¥600 | ¥2,200(年齢確認の証明書が必要) |
※現在年間パスポートの新規販売と更新は中止となっております
現在コロナウイルス対策で15分ごとに入館制限がされています!
当日チケットがあれば購入できますが混雑していると入れないので行く時間が分かっている場合はウェブ予約で購入しておくとスムーズですよ!
ウェブ予約➝海遊館Webチケット
館内
入館前にベビーカーを預ける場合は預けるスペースがあります。
もちろんベビーカーでも入れますが海遊館では階段とエスカレーターがメインでエレベーターは従業員さん用を使用することになるので、お子さんが歩ける場合は預けて入った方がスムーズです!
チケットはウェブ購入をしていたのでQRコードを見せればOKです。
館内は涼しくて快適で人との距離感もばっちりです!
入ってすぐにアクアゲートがあり、こちらからスタート。
水槽のトンネルで魚が泳いでいるのを見ながら通ることができます。
天井も水槽なので、ねんね時期の赤ちゃんも沢山の魚が見れて楽しめますよ。
息子も楽しそうにしていたのですが写真では笑わず・・・(笑)
アクアゲートを抜けるとエスカレーターになります。
ベビーカーの場合は係員さんに声をかけて従業員用エレベーターで移動します。
ベビーカーの方が何人か待っている場合は少し待つことになります。
日本の森エリア。
こちらではコツメカワウソが見られます。
ちょこちょこと動くカワウソはとてもかわいいですよ。
こちらのフロアはあまり広くはなくすぐに見終わるのですが、見終わるとまたエスカレーターで移動です。
(ベビーカーはまたエレベーターとなります)
次のフロアへ移動です。
こちらではエトピリカが見られます。
\人気エリア/
【アリューシャン列島】
見ていると近くまで寄ってきてくれました!
近くで見られて写真も撮れるので少し混んでいました!
気持ちよさそうに泳いでいましたよ。
大きなものから小さなものまで水槽が沢山あるので、エリアを歩きながら様々な種類の魚を見る事もできます。
\人気エリア/
【南極大陸】
ペンギンが見られる南極大陸エリアはとても人気です!
目の前で水に潜る様子を見ることができるので人が集まっていますよ。
タスマン海エリアで見られるイルカはスイスイと泳いでいて写真を撮るのも一苦労でした。
泳いで移動しているので一か所に人が集まっていることはなく比較的見やすく感じました!
\人気エリア/
【太平洋】
海遊館と言えば!のジンベエザメが見られるエリアです。
大きなジンベエザメは迫力がすごく、周りで泳いでいる魚がとても小さく感じます。
エイは近くを泳いでくれるので間近で見る事ができますよ!
こちらは人気エリアですが、水槽が大きく見られる範囲も広いので混雑はあまりせず水槽をバックに記念撮影をしている方が多かったです。
日本海溝エリアではカニがいて、イスもあるので皆さんカニの話をしながら休憩されていました。
\人気エリア/
【海月銀河】
最後のエリアが海月銀河です。
幻想的な空間に海月が展示されておりいつまでも見ていられそうです。
水槽は何か所かに分かれているのであまり混雑はありませんが、写真を撮る人が多いのでベストショットを撮るには少し時間がかかりそうです!
実際に行ってみた注意点
久しぶりに行った海遊館ですが、実際に行ってみて「こうすればよかった」と思う事もありました。
外は真夏でも館内が意外と寒かったので羽織があればよかったかな・・・
あとベビーカーだと時間がかかるから時間を多めに見ておこうね!
もし行かれる方は少し注意をして海遊館を満喫しましょう!
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